ST.ALi
懲りずにSetiabudiのST.ALIというコーヒー屋さんに行ってみました。
硬派なコーヒーに再挑戦
聖職者のアリさん(インドネシア人)が開いたのかと思いきや、そうではなくオーストラリアはメルボルン出身のカフェのようです。
かなりオープンで、クーラーは無し、扇風機がたくさん回っています。ほぼ外。あまり写ってませんが西洋人が多かったです。彼らはオープンエアー好きですね。
発注
コーヒーを頼んでみました。
今までの失敗を生かして、ここは「フィルター」という欄から選びました。せっかくなのでインドネシア産のコーヒーにしました。
正直、私はあんまりコーヒーの味がわかりません。特にラテとかにしたら、全然わかりません。なので、普通のコーヒーをブラックで飲んでみることにしました。
納品
コーヒーと一緒に出されるカードには、そのコーヒーの説明が書いてあります。意識高い系ですね。フィルターで頼んだものの、前ほどではないですがとても優しい口当たり(やはりまだ少し薄い??)で苦味がほぼ感じられません。
よくわからないけど、美味しいかもと思いながら、砂糖もミルクも入れずにあっさり飲み干しました。 でもけっこうお高いんですね!51000ルピアって。
参考画像
珍しくメニューも撮影しました。
ここにもBEAUのケーキが入っていました。
11月のスペシャル。
まとめ
せっかくインドネシアにいるので、コーヒーの味がわかるようになりたいのですが、なんとなく美味しかったかも、と思いました。ブラックコーヒーに少しずつ慣れたいと思います。ただ、年中暑いこの国で、ホットコーヒーを飲み干すなら、やっぱりクーラーの下がいいです。もしくはアイスコーヒーか。クーラー嫌いな方に、ぜひ。