Pancious、パンケーキ欲が爆裂した時に
パンケーキ欲が爆裂したので、ググって見つけたこちらに来ました。
ご飯か、スイーツか
メニューにはハンバーガー、パスタ、サンドイッチ、ステーキみたいな洋食メニューもたくさんあって、ランチタイムだったので魅かれたのですが、ここは初志貫徹でパンケーキだろうということで、パンケーキだけをオーダーしました。
パンケーキメニューは妙にお手頃プライスです。フルーツ盛り盛りでも5万ルピア前後。なんでかな?と思ったら、それはパンケーキ1枚時のお値段だったんです。メニューの写真は2枚とか3枚なのに。1枚追加で15000ルピアとかだったと思います。パンケーキかワッフルかどちらでも可能で、ワッフルだとお値段UPという感じでした。
チョイ食べが可能=2兎追えるんです。
それなら、メインにパスタやハンバーガーを頼んで、パンケーキを1枚だけデザートに食べるっていう手があったのだ、と発注後に思い付きましたが、皆さんにお知らせすることと、次回の反省に生かせばいいのだ、と発注内容の変更は思いとどまりました。複雑な司令は時に最悪の結果を生むこの国において、イレギュラーは慎むべきと思いました。
チョコソース、いちご、バニラアイス乗せ。パンケーキ2枚。チョコはちょっとかけ過ぎか。
お店について
大好きなグランドインドネシアに入っているところもポイントが高かったです。Gカードだと25万ルピアかなんか以上だと10%OFFです。
上にパンシャス、下に無印とアルンアルン。
迷子になりませんね。
場所柄なのか、他の店舗もそうなのか、わかりませんが、スタッフは英語で対応してくれました。なかなかに流暢でした。皆さん親切でした。
ただ、窓がない上に、デザイン的にもちょっと暗くしてあるので、開放感がありません。きっと窓側は家賃が高いんだと思いますが、日光が入らないと写真もきれいに映らないし、せめて明るい照明や白っぽい店内にしたらいいのにな、と妄想プロデュースをしながら食べました。オヌヌメ!