インドネシアで駐妻、始めました。

非キラキラ系駐在妻です。ボサボサ系? in ジャカルタ

不用品処分 日本からインドネシアへ

不用品処分

引越日が長期休暇の真っ只中になる予定だったので、渡航日を早々に決めて、航空券と引越業者の予約は3ヶ月ほど前に入れました。退職と渡航を控えた最後の1ヶ月は、仕事の総括と連日連夜の送別会でほぼ何もできなくなったので、それまでにできることをもっと終わらせておけばよかったと思いました。

本、雑誌

ネットで依頼すると翌日ぐらいに箱を届けてくれて、指定日に宅配業者が取りに来てくれるサービスを使って売ることができました。缶ビールの段ボール2つ分ぐらいの量で5000円ぐらいになりました!雑誌も引き取ってもらえましたが、それぞれの本の内訳は不明です。たぶん、ニッチな検定のテキストが高かったのかな?捨てすぎると悲しい気持ちになるので、冷静に選びましょう。

(リンクないんですが、買取王子というところに頼みました。)

 

服、カバン

使って見ました、ブランディア。感想としては、服や靴(大したことのないブランドしかなかったせいか)はあまり値段が付きませんでしたが、カバンはブランドがついたものであれば使用感があっても値段が付きました。そんなに安いなら売らない!とか、こんなに高く買ってくれるのか、逆に惜しくなって来た!とか言って売らなかったものもありますが、ちゃんときれいに無償で返却されます。2回ぐらい依頼して合計6000円ぐらいになりました。

 

ヤフオク、メルカリ

メルカリは初だったので、やろうかな〜と悩んでいる間に時間が過ぎてしまいました。ヤフオクは美容家電を1000円で出したところ、14000円で売れました!よっしゃー!

 

 

 リサイクルショップ

洗濯機、室内灯、ベンチ、折りたたみすのこベッド、服やカバン、雑誌の付録など、まとめてリサイクルショップに来てもらい、引き取ってもらいました。洗濯機は元々リサイクルショップで15000円で買ったものを今回5000円で買い取ってもらい、低コストで済みました。室内灯、ベンチ、折りたたみベッドはそれぞれ1000円ぐらい、雑誌の付録などのガラクタ一式1000円で引き取ってもらいました。大きなものは処分費用と手間を考えたら、高い値段は付かなかったけど助かったなーと思いました。

 

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